ロージーローザのアイブロウブラシ2種類を比較してみた!

ロージーローザ アイブロウブラシ 比較1 ツール

こんにちは!かりのです!
今日はロージーローザ
アイブロウブラシ
2種類の感想を書いていきます。

メイクアップ小物が
とても豊富なブランドですよね!
主にバラエティショップのPLAZAや
イオンなどの大きい化粧品コーナーに
取り扱いがあります。

熊野筆 眉用

上の写真の
熊野筆 眉用
いつもの眉メイクに使っています。

価格は600円(税抜)

かなり前から使っています。
3年は使っていると思います。
時々洗剤で洗っていますが、
そろそろ毛がまとまりづらくなって、
ぼさっとしてきたので、
下記に記載する新しいアイブロウブラシを
購入しました。

ヴィセのアイブロウパウダーを
眉に乗せるのために
使用していますが、
ヴィセの前に使っていた
ケイトのパウダーでも
こちらのブラシを使っていました。

上の写真は筆先のアップ写真。
使い込んでいることもあり、
新品とは異なるかもしれませんが、
毛の幅が大体2㎜ほど。

毛は柔らかく、
肌あたりも優しい

なので、何年も使っているんだと思います!(*^▽^*)

ちなみに現在私が使っている
こちらの
ヴィセ リシェ
カラーリング アイブロウパウダー
BR-3

現在は公式HPに載っていないので
廃盤になったと思われます。

カーキがポイントカラーになっています。
このポイントカラーが
非常に気に入っていたので
現在生産終了なのは残念です。

ダブルエンドアイブロウブラシ スクリュータイプ

そして新しく購入したのが
上の写真の
ダブルエンドアイブロウブラシ
スクリュータイプ


価格は630円(税抜)

スクリューブラシ付きが欲しかったので
購入しました。
眉を整えるときに必要で、
今はアディクションの
アイブロウペンシルの端に付いているのを
使っています。

上の写真は筆先のアップ写真。
熊野筆より先端に厚みがなく、
尖った印象です。
新品なので毛先にまとまりがあります。
毛の幅が大体1㎜ほど。

毛はとてもコシがあり、肌あたりは優しく、
痛くない
です。

アイブロウブラシというより
アイライン用のほうがしっくりきます!


眉毛一本一本を書けるような感じです。
なので強く当てると鋭い感じがします。
毛がぼさっと広がることはないです。

それぞれのブラシの長さ 全長

  • 熊野筆 眉用・・・13.5㎝
  • ダブルエンドアイブロウブラシ スクリュータイプ・・・14.0㎝
  • ヴィセ 付属筆・・・5.7㎝

となりました。

画用紙と手のスウォッチ 比較&感想

画用紙と手の甲にそれぞれ乗せました。
ヴィセのパウダーの
一番濃い色を筆に取り、
何度もなぞるように書いてみました。

見ての通り、
それぞれに特徴が出ました。

正直、
どれが好きとかいいとか
決められません。
私は、書きたい眉毛の雰囲気に合わせて
選ぶことにします!

スクリュータイプは
一本一本毛を書く用。
きっちりとした印象に。

熊野筆は
眉と肌の境目をぼかす用。
柔らかいガーリーな印象に。

ヴィセの附属ブラシは
眉の色を均一に整える用。
韓国メイク風に仕上げたい時に。

熊野筆 眉用の買い替えのために
スクリュータイプを購入しましたが、
全く異なる雰囲気の眉毛になりそうです。

今回紹介した商品のURLは
下記に記載しておきます↓↓↓
(見つけられたものだけ)

熊野筆 眉用

ダブルエンドアイブロウブラシ スクリュータイプ

ヴィセ リシェ
カラーリング アイブロウパウダー
BR-3

(公式HPに載っていないので@コスメさんのサイトに飛べるようにしました)

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